F16F RS Ultralight 2piece

メルセデスベンツのチューニングで培ったロルフハルトゲの

エンジニアリングを基にスマート、ハイエンド、個性の頂点と言える

Ultralight鍛造シリーズ中最高峰のモデル。

20年以上の歴史ある16本ロングスポークのデザインは

2001年9月のフランクフルトモーターショーでデビュー後未だに人気を

誇るロルフハルトゲの象徴となるデザイン。

コンベンショナルなデザインながら新スペックを満たした

新世代モデルはハイスペック＆高荷重となるメルセデスの

フットワークを軽快にする軽量＆超高剛性を誇るフル鍛造2ピース。

その鍛造プロセスはT6061アルミ合金を8000トンの鍛造機を用いて粗粒を微粒均一し鍛流線（メタルフロー）

を改善し安定した強度を獲得。鍛流線（メタルフロー）を切らず存在させ粘り強く破壊に耐え強度を上げている。

究極のフィニッシュのリムとディスク面のオールバフ仕上げは

これまでになりハイレベルなハンドメイド。

その外観はナチュラルで高貴でありアルミ合金の粒子の最高峰の輝きである。

◇クロームセンターキャップ、Rolfhartgeロゴキャップ付きエアバルブ装備。